やっほー!
みんな、最近街で「なんかカッコいいシャカシャカしたジャケット」着てる人、多くない? もしかしたらそれ、「ゴアテックスジャケット」かもしれないよ!
「ゴアテックスって、なんか登山とかアウトドアのガチなやつでしょ?」って思ってる? うんうん、わかる。僕も最初はそう思ってた! でもね、実は最近、普段着としてゴアテックスジャケットを取り入れるのが、めちゃくちゃトレンドになってるんだ。
この記事では、「ゴアテックスって結局なんなの?」っていう基本から、なんでそんなに人気なのか、選び方のコツ、そして普段のファッションにどう取り入れるかまで、高校生・大学生のみんなにわかりやすく解説していくよ! これ読めば、君もゴアテックスマスターになれる…かも!?
ゴアテックスって、ぶっちゃけ何?魔法の布の正体
ゴアテックス=「水は通さないけど、湿気は通す」スゴい素材!
まず、ゴアテックスっていうのは、特定のブランド名じゃなくて、「ゴアテックス®メンブレン」っていう特殊なフィルム(膜)を使った素材のことなんだ。アメリカのW.L. Gore & Associatesっていう会社が作ってるハイテク素材。
この「ゴアテックス®メンブレン」が、マジですごい! 例えるなら、超〜〜〜目が細かい網戸みたいな感じかな?
- 雨みたいな大きな水滴(外側): 網戸の目より大きいから、中に入ってこれない! → だから防水!
- 汗による水蒸気(内側): 網戸の目よりずっと小さいから、スイスイ通り抜けられる! → だから蒸れにくい(透湿)!
つまり、「外からの雨はしっかりブロックするのに、体から出る汗の蒸気は外に逃がしてくれる」っていう、まさに魔法みたいな機能を持ってるんだよね。
僕のゴアテックス初体験…雨の日の自転車通学
僕が高校生の時、自転車通学だったんだけど、まあ雨の日が憂鬱で…(笑) いわゆる普通のレインコートって、確かに雨は防いでくれるんだけど、学校に着く頃には中が汗でびっしょり…なんてこと、よくあったんだよね。「これ、雨で濡れてるのか汗で濡れてるのかわからん!」みたいな(笑)
そんなある日、ちょっと奮発してゴアテックスのジャケットを買ってみたんだ。正直、最初は値段見て「高っ!」って思ったけど(笑)、初めて雨の日に着て自転車こいだ時の感動ったら…! 全然濡れないし、何より、あのレインコート特有の「サウナ状態」にならない! 学校に着いても、服がサラッとしてる感じ。「これが…ゴアテックス…!」って、ちょっと感動したのを覚えてるなー。
なんで人気?ゴアテックスジャケットのすごいところ(メリット)
ゴアテックスジャケットが、ただの「雨具」じゃなくて、ファッションアイテムとしても人気なのには、ちゃーんと理由があるんだ。
1. とにかく濡れない!圧倒的な防水性
これはもう、ゴアテックスの代名詞だよね。さっき説明した「ゴアテックス®メンブレン」のおかげで、土砂降りの雨の中でも、水が染み込んでくるのをしっかり防いでくれる。
普通の撥水加工(水を弾くだけ)のジャケットだと、強い雨に長時間さらされたり、生地が擦れたりすると、だんだん水が染みてきちゃうことがあるんだ。でも、ゴアテックスは素材自体が水を通さない構造だから、防水性が長持ちしやすい。
体験エピソード: 大学の時、友達とフェスに行ったんだけど、案の定、途中でゲリラ豪雨に見舞われて…。周りはびしょ濡れで大変なことになってたけど、ゴアテックスのジャケットを着てた僕と友達は、中に着てたTシャツはほぼ濡れずに済んだんだよね。「持っててよかったー!」って心底思った瞬間だったな。
2. 蒸れにくい!快適さキープの透湿性
防水性が高いジャケットって、どうしても「蒸れる」イメージない? ビニールカッパとか、まさにそうじゃん(笑) でも、ゴアテックスは「透湿性」も高いのがポイント。
簡単に言うと、体の熱気や汗の蒸気をジャケットの外に逃がしてくれる機能のこと。だから、雨を防ぎながらも、ジャケットの中が汗でムシムシする不快感をかなり軽減してくれるんだ。
電車の中とか、暖かい室内に入った時も、普通の防水ジャケットより快適に過ごせる可能性が高い。「外は寒いけど、電車の中は暑い…」みたいな状況、あるあるだよね。そんな時も、ゴアテックスなら比較的マシかもしれない。
体験エピソード: ちょっと肌寒いけど、歩くと汗ばむくらいの季節ってあるじゃん? 春先とか秋口とか。そういう時にゴアテックスの薄手のジャケットを羽織って出かけると、本当に快適。普通のウィンドブレーカーだと、歩いてるうちに背中がじっとり汗かいちゃうんだけど、ゴアテックスだとそれが少ない気がするんだよね。
3. 丈夫で長持ち!頼れる耐久性
ゴアテックス製品って、厳しい品質基準をクリアしたものだけが市場に出てるんだ。だから、基本的に作りがしっかりしていて、耐久性が高いものが多い。
もちろん、扱い方にもよるけど、ちゃんとお手入れすれば、何年も着続けられることが多いよ。最初はちょっと高く感じるかもしれないけど、長く使えることを考えたら、結果的にコスパが良いって言えるかもしれないね。
体験エピソード: 僕が最初に買ったゴアテックスジャケット、実はまだ持ってるんだ(笑) もう10年近く前のだから、さすがに見た目はちょっとくたびれてきたけど、基本的な防水透湿性能はまだしっかりしてる。さすがに最新のものと比べると性能は落ちてるかもしれないけど、ちょっとした雨なら全然平気。丁寧に使って、たまに洗濯してあげれば、本当に長く付き合える相棒になるよ。
知っておきたい!ゴアテックスジャケットの弱点?(デメリット)
いいことずくめに見えるゴアテックスだけど、もちろん知っておきたい注意点もあるんだ。
1. やっぱりお値段が…ちょっとお高め
これはもう、正直なところ(笑) 高機能な素材を使っているし、厳しい品質管理もされているから、どうしても普通のジャケットよりは値段が高くなる傾向がある。
ブランドやモデルにもよるけど、数万円クラスのものが多いかな。高校生や大学生にとっては、すぐポンと買える値段じゃないかもしれない。「お年玉貯めて買うぞ!」とか、「バイト頑張ってご褒美に!」みたいな感じになるかもね。
体験エピソード: 初めてゴアテックスジャケットを探しに行った時、値札見て「え、ゼロ一個多くない…?」って本気で思った(笑) 店員さんに機能の説明を聞いて納得はしたんだけど、その日は買えずに帰った記憶があるなぁ。でも、やっぱり欲しくて、結局、次の年のセールでちょっと安くなったのをゲットしたんだよね。あの時の達成感はすごかった!
2. お手入れが必要!性能維持の秘訣
ゴアテックスの性能を長く維持するためには、実は「お手入れ」が結構大事なんだ。
「え、防水なのになんで洗濯するの?」って思うかもしれないけど、表面の汚れや皮脂が生地の目(孔)を塞いじゃうと、透湿性が落ちて蒸れやすくなったり、撥水性が低下したりすることがあるんだよね。
基本的には、洗濯表示に従って、家庭用の洗濯機で洗えるものが多い。専用の洗剤を使うのがベストだけど、なければ普通の液体中性洗剤でもOKな場合がある(ただし、柔軟剤や漂白剤はNG!)。洗濯した後は、乾燥機で熱を加えたり、当て布をしてアイロンをかけたりすると、表面の撥水性が回復することが多いよ。
ちょっと面倒に感じるかもしれないけど、せっかく高いお金出して買ったんだから、長く使いたいもんね!
体験エピソード: 買ったばかりの頃、お手入れなんて全然気にしてなくて、ガンガン着てたんだ。そしたらある日、「あれ?なんか前より蒸れる気がする…雨の弾きも悪くなった?」って感じて。調べてみたら、汚れが原因で性能が落ちることがあるって知って、慌てて洗濯したんだよね。そしたら、見事に撥水性とかが復活! それ以来、定期的に洗濯するようになったよ。
3. 完璧ではない?限界もある
「魔法の素材」みたいに言ってきたけど、もちろん限界もある。
例えば、ものすごく湿度が高い環境(日本の真夏とか)で、激しい運動をしたら、いくら透湿性が高いゴアテックスでも、汗を完全に排出しきれなくて、多少は蒸れを感じることもある。
あと、表面の撥水性が落ちてくると、生地の表面が水で濡れた膜で覆われちゃって、透湿性がうまく機能しなくなることもあるんだ(これを「ウェットアウト」って言ったりする)。だから、やっぱり定期的なお手入れ(洗濯と撥水性の回復)が大事になってくる。
「ゴアテックス着てれば、絶対に蒸れないし、濡れない!」って過信しすぎないことも大切かもね。
どれ選ぶ?高校生・大学生におすすめのゴアテックスジャケット選び
「よし、ゴアテックスの魅力はわかった!でも、色々ありすぎてどれ選べばいいの?」ってなるよね。ここでは、選び方のポイントをいくつか紹介するよ。
1. どんな時に着たい?用途で選ぶ
- 街着・通学メイン: デザイン重視でOK!そこまでハイスペックじゃなくても、ゴアテックスの基本的な防水透湿性があれば十分快適。薄手で軽い「GORE-TEX PACLITE®(ゴアテックス パックライト®)」とか、しなやかな「GORE-TEX INFINIUM™ WINDSTOPPER®(ゴアテックス インフィニアム™ ウィンドストッパー®)」(※これは防水じゃないけど防風透湿性が高い)あたりも選択肢に入るかも。
- 軽いアウトドアやフェスにも使いたい: 防水性・透湿性のバランスが良いスタンダードな「GORE-TEX」素材がおすすめ。耐久性もそこそこあるものが多いよ。
- 本格的な登山やスポーツにも: より過酷な環境に対応できる「GORE-TEX PRO(ゴアテックス プロ)」とかもあるけど、これはかなりオーバースペック&高価になることが多いから、まずはスタンダードなものから考えるのがいいかも。
2. デザインとカラーで選ぶ
せっかく街で着るなら、やっぱり見た目は大事!
- 定番カラー: 黒、ネイビー、ベージュ、カーキあたりは、どんな服装にも合わせやすくて着回しがきくから、最初の1着におすすめ。
- トレンドカラー: その年の流行色を取り入れたり、ちょっと派手めの色を選んでコーデの主役にするのもアリ!
- シルエット: スッキリした細身のものから、ちょっとゆったりしたオーバーサイズ気味のものまで色々あるよ。自分の手持ちの服とのバランスを考えて選んでみて。
体験エピソード: 僕が最初に買ったのは、超定番の黒! とにかく合わせやすさ重視で選んだんだ。でも、2着目はちょっと冒険して、明るいブルー系のを選んでみた。最初は「派手かな?」って思ったけど、意外とデニムとかチノパンに合わせるとアクセントになって、周りからも「そのジャケットいいね!」って言われることが増えたんだよね。色で遊んでみるのも楽しいよ!
3. 人気ブランドからチェック!
ゴアテックスを使っているブランドはたくさんあるけど、高校生・大学生に人気&比較的手に取りやすいブランドをいくつか紹介するね。
- THE NORTH FACE (ザ・ノース・フェイス): 定番中の定番!デザインも豊富で、タウンユースしやすいモデルがたくさん。迷ったらまずここをチェックしてみるのもアリ。
- Patagonia (パタゴニア): 環境に配慮した製品作りでも人気。シンプルで洗練されたデザインが多い印象。
- mont-bell (モンベル): 日本のアウトドアブランド。高品質ながら比較的リーズナブルな価格設定が魅力。シンプルなデザインで使いやすい。
- ARC’TERYX (アークテリクス): ちょっとハイブランド寄りだけど、デザイン性の高さと機能性で絶大な人気。憧れブランドとしてチェックしてみるのもいいかも。
- AIGLE (エーグル): フランスのブランド。おしゃれでタウンユースしやすいデザインが多い。
他にもたくさんのブランドがあるから、色々見てお気に入りを見つけるのが楽しいよ! 古着屋さんで探してみるのも、掘り出し物が見つかる可能性があっておすすめ。
4. 試着は絶対!サイズ感を確認
通販で買うのも便利だけど、できればお店で実際に試着してみるのがベスト!
- サイズ感: 中にパーカーとか少し厚手のものを着ることも考えて、ちょっとゆとりがあるくらいのサイズを選ぶのがおすすめ。
- 着丈・袖丈: 短すぎたり長すぎたりしないか、鏡でしっかりチェック!
- 着心地: 生地の硬さやゴワつき感も、モデルによって結構違う。実際に羽織ってみて、動きやすいか、着心地が良いかを確認しよう。
おしゃれに着こなす!ゴアテックスジャケットコーデ術
さあ、お気に入りのゴアテックスジャケットをゲットしたら、あとはおしゃれに着こなすだけ! アウトドア感を出しすぎず、街でカッコよく着るためのコツを紹介するよ。
1. 定番アイテムと合わせる
難しく考えず、まずは手持ちの定番アイテムと合わせてみよう!
- × デニム: 間違いない組み合わせ!濃い色デニムでも、薄い色デニムでもOK。
- × チノパン・カーゴパンツ: カジュアルスタイルの王道。アースカラーのジャケットと合わせると、まとまりやすい。
- × パーカー・スウェット: フード付きジャケットの中に、さらにパーカーのフードを出すレイヤードスタイルも人気。
- × Tシャツ: 暖かくなってきたら、Tシャツの上にサラッと羽織るだけでも様になる。
2. 色のバランスを考える
ジャケットの色に合わせて、他のアイテムの色を選ぶと、ゴチャゴチャせずスッキリ見えるよ。
- ジャケットが黒・ネイビーなど暗めの色: インナーやパンツに白や明るい色を持ってくると、重くなりすぎない。
- ジャケットが明るい色・派手な色: 他のアイテムをモノトーン(白・黒・グレー)やベーシックカラーでまとめると、ジャケットが主役になっておしゃれに見える。
3. 「ハズし」を意識する
全身アウトドアアイテムで固めると、ガチっぽくなりすぎちゃうことも…。
- 足元はスニーカー: トレッキングシューズじゃなくて、普段履いているようなスニーカーを合わせるだけで、グッと街っぽくなる。
- きれいめアイテムをMIX: 例えば、スラックスやローファーみたいな、ちょっときれいめなアイテムをどこかに取り入れると、こなれ感が出る。
- 小物で遊ぶ: キャップやニット帽、ショルダーバッグなんかで、アクセントを加えるのもいいね!
体験エピソード: 僕がよくやるのは、黒のゴアテックスジャケットに、中は白Tシャツ、パンツはベージュのチノパン、足元は白のスニーカー、みたいな組み合わせかな。超シンプルだけど、清潔感もあって、どんな場面でもだいたいOKな気がする(笑) たまに、インナーにちょっと派手な色のパーカーを着て、差し色にするのも好きだな。
まとめ:ゴアテックスジャケットは最強の相棒!
さて、ゴアテックスジャケットの魅力、伝わったかな?
「防水性」と「透湿性」っていう、相反するような機能を両立させたゴアテックスは、雨の日も、ちょっと肌寒い日も、風が強い日も、僕らの強い味方になってくれるマジで頼れるヤツなんだ。
確かにちょっと値段は張るかもしれないし、お手入れも必要だけど、その機能性と耐久性、そして着回し力の高さを考えれば、1着持っておいて損はないはず!
アウトドアシーンはもちろん、通学や普段の街着として、ぜひゴアテックスジャケットを取り入れてみてほしいな。きっと、君の毎日をもっと快適で、もっとおしゃれにしてくれる…かもしれないよ!
さあ、お気に入りの一着を見つけて、雨の日も晴れの日も、思いっきり楽しんじゃおうぜ!



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