「高校生になったら服装にも気をつかいたいけど、何をどう選べばいいか全然わからない」「周りから“ダサい”って思われたくないけど、自分がどんな服を着ればいいのかイメージがつかない…」
そう思う方もいるかもしれません。
実は、高校生男子でも基本のルールを押さえれば、おしゃれ初心者でも“ダサくならない服選び”は簡単にできるんです。
高校生男子が失敗しないファッションの基本とは?
「高校生になったけど、服選びに自信が持てない」と感じる人は少なくありません。
この記事では、そんな悩みを解消する基本ルールを紹介します。
まずはファッションの土台を一緒に確認していきましょう。
高校生活で「ダサい」と言われないためのポイント
中学時代は制服ばかりで、あまり私服に悩むこともなかったけれど、高校に入ってからは話が変わります。特に私服通学の学校や、休日に友達と出かける場面では、服装が意外と見られているものです。「あれ?まだ中学生っぽいな」と思われた経験がある人もいるのではないでしょうか。筆者自身も、高校入学初日に全身ジャージで登校してしまい、クラスの女子に「運動部?」とニヤッとされた苦い思い出があります。
では、どうすれば「ダサい」と言われずに済むのか。まず重要なのは、「清潔感」と「サイズ感」。どんなに流行の服を着ていても、シワシワのシャツやだぼだぼすぎるズボンでは台無しです。特に靴やトップスのヨレヨレ感は周囲に強く印象づくので要注意。筆者が思うに、「服装に気を使っている」と伝わるかどうかが分かれ道です。
そしてもう一つ、避けたいのが“やりすぎ感”。最初から高級ブランドや奇抜なデザインに走ると、かえって浮いてしまう可能性があります。まずは無難でもしっかり整った服装を心がけ、「安心感」を演出することが、高校生活のスタートでは一番大事だと感じます。
初心者でも安心!おしゃれに見える3つのルール
おしゃれって、センスがある人だけのものだと思っていませんか?実は、ちょっとしたコツさえつかめば、誰でも今よりぐっと垢抜けることができます。筆者も高校1年の夏までずっと「Tシャツ+ジーパン」のワンパターンでしたが、友人にある法則を教えてもらってから急に「なんか雰囲気変わったね」と言われるようになったんです。
その法則とは、「シンプル」「まとまり」「季節感」の3つ。まず「シンプル」は、柄がうるさすぎない、無地やワンポイントのアイテムを選ぶこと。次に「まとまり」は、全体の色合いを2~3色におさえること。最後に「季節感」は、たとえば夏に長袖パーカーを着ない、冬に薄手のシャツだけで外に出ない、という当たり前の感覚を大切にすることです。
この3つを意識するだけで、印象は驚くほど変わります。おしゃれな人の服装をよく観察してみると、実は派手なものより「バランス」が整っているんですよね。ファッションに慣れていない人ほど、まずはこの基本ルールを体に覚えさせるところから始めると、自然と“おしゃれ初心者”を卒業できます。
制服と私服、見せ方のバランスを考えよう
私服通学がメインの学校と違い、多くの高校では制服が基本。でも、だからといってファッションのことを後回しにするのはもったいないです。なぜなら、「制服の着こなし」や「放課後・休日の私服スタイル」こそが、自分らしさをアピールできるチャンスだからです。
たとえば、制服でもちょっとした着こなしで印象は変わります。シャツをきちんとアイロンがけして、靴をきれいにしておくだけでも、「ちゃんとしてる感」はぐっと高まりますし、ネクタイの結び方やバッグ選びでもセンスを出せます。私の場合、白のスニーカーを制服と合わせていたら、いつの間にか「なんか清潔感あるよね」と褒められるようになりました。
そして、休日の私服。制服姿しか知らない友達やクラスメイトに、ちょっと新鮮な印象を与えるチャンスです。いきなり全身きめすぎると引かれることもあるので、制服に近い色合い(ネイビー、グレー、白など)をベースにして、スニーカーやバッグで少しカジュアルさを出すと、自然で好印象を持たれやすいです。
制服と私服、それぞれの場面でうまくバランスを取りながら「自分らしさ」を出していくと、高校生活がもっと楽しく、自信を持てるようになります。
高校生におすすめのメンズブランドとその選び方
「お金もそんなにないけど、どこで服を買えばいいのか分からない」と悩んでいませんか?
この記事では、高校生でも手が届きやすく、かつおしゃれに見えるブランドを紹介します。
気になるブランドの特徴や選び方をチェックしてみましょう。
安くておしゃれ!高校生の定番ブランド一覧
高校生になると「自分で服を選ぶ」という機会がぐっと増えます。ただ、予算の制限もあるなかで「どこで買えばいいのか分からない」というのが本音ですよね。筆者も高校時代、母親についてきてもらってショッピングモールを歩き回り、「GUでいいんじゃない?」と勧められたのが最初でした。
実際、**GU(ジーユー)**は高校生の強い味方です。価格がとにかく安く、1,000円台からトレンド感のある服が手に入ります。中でも「ビッグシルエットTシャツ」や「カーゴパンツ」などは人気があり、友達とかぶっても“あえて”感が出るくらい今風です。
もうひとつの定番がユニクロ。GUよりは少し大人っぽく、シンプルで上品な印象の服が多め。部活帰りやバイト先でも浮かない落ち着いたアイテムが揃っています。個人的に推したいのが「感動パンツ」シリーズ。制服では出せないスッキリ感があって、ちょっと大人びた印象を演出できます。
また、**WEGO(ウィゴー)やRAGEBLUE(レイジブルー)**などのセレクト系もチェックしたいブランドです。原宿系やストリート系に憧れている人なら、WEGOのアクセントの効いたアイテムを取り入れるだけで、他と差をつけられますし、レイジブルーは「ちょっと背伸びしたい」日にぴったりのブランド。筆者も文化祭の前日にレイジブルーで買ったシャツを着て行ったところ、「え、今日いつもと違うやん!」と驚かれたのが、いまだに忘れられません。
ユニクロ・GU・WEGOを使い分けるコツ
ブランド選びに慣れてくると、同じ店舗でも「今日は何を狙うか」によって選び方が変わってきます。例えば、GUはトレンド重視の攻めコーデに向いています。色やデザインが今っぽくて、失敗してもダメージが少ない価格帯なので、思いきったアイテムにチャレンジしやすいです。初めてワイドパンツに挑戦したのもGUでしたが、鏡の前で「意外といけるやん」と自信が湧いたのを覚えています。
一方で、ユニクロは安定感のある着回しアイテムを揃える場所。特にインナーやパーカーなど、毎日のように使う服はユニクロで揃えると間違いがありません。筆者が冬場に愛用していた「ヒートテック」は、寒がりの友人にも勧めたところ、「あれ、マジでぬくいな」と感動してました。
そして、WEGOは「ここぞ!」というときのアクセント使いに最適です。全身WEGOにすると少し個性が強く出すぎることもありますが、小物や1点だけ派手なアイテムを取り入れると一気に“こなれ感”が出ます。文化祭やデートのときだけ、WEGOの帽子やシャツを使うというのもおすすめの使い方です。
ブランド選びで気をつけたいポイントとは
服を買うとき、「これカッコいい!」と思っても、実際に着てみたら似合わなかった…そんな経験、ありませんか?筆者も通販で買った派手なチェックのシャツが似合わなすぎて、結局一度も着られなかったことがあります。
ブランド選びでまず大切なのは、「自分の体型や雰囲気に合っているかどうか」。お店のマネキンやモデルと同じ格好をしても、必ずしも似合うとは限りません。特に高校生のうちは、顔立ちや背格好に個人差が大きいので、「自分にしっくりくる」バランスを大事にしましょう。
また、「着回しができるかどうか」も重要なポイントです。1つの服をいろんな組み合わせで使えるかどうかで、コーデの幅も節約度も大きく変わってきます。たとえば、白シャツや黒のスキニーパンツはどんなテイストにも合うので、最初に1枚持っておくと安心です。
最後に気をつけたいのが、「価格だけで選ばない」ということ。安い服をたくさん買っても、すぐにダメになるものもあります。予算の中で、少しだけ“質”にこだわってみると、「長く着られるから結果的にお得だった」と実感できるはずです。
高校生に人気の定番コーディネート例まとめ
「おしゃれしたいけど、どう組み合わせればいいのか分からない」と感じていませんか?
この記事では、失敗しない王道のコーディネート例を紹介します。
明日から真似できるスタイルを見つけてみてください。
間違いない!シンプルカジュアルコーデ3選
ファッションにまだ自信がない人でも安心なのが、シンプルカジュアルなスタイルです。筆者も最初は無地のTシャツとデニムばかり着ていたのですが、実はそれが「定番で好印象」と評価されることも多いんです。
たとえば、白Tシャツ×黒スキニーの組み合わせは鉄板です。どんな靴にも合うし、体型がすっきり見えるので、清潔感を出したいときにおすすめ。夏は腕時計やキャップをプラスすると、簡単にアクセントがつけられます。
次に紹介したいのが、グレーパーカー×細めのジーンズ。これは秋口や春先にぴったりで、気温調整もしやすく、カジュアルな雰囲気で友達との外出にもぴったり。筆者も放課後に友達とゲーセンへ行くときは、だいたいこのスタイルで行ってました。
三つ目は、シャツ×チノパンの組み合わせ。シャツはストライプや無地など落ち着いたデザインを選べば、文化祭やちょっとしたイベントでも使えます。クラス写真に写った自分を見返して、「思ったよりちゃんとしてる!」と嬉しくなったのもこのコーデでした。
どれもシンプルながら、サイズ感と清潔感に気をつけることで、一気に“ちゃんとしてる感”が出るのがポイント。まずはこうした定番スタイルから始めて、自分の好みを広げていくといいと思います。
ちょっと差がつく韓国風・ストリート系コーデ
最近の高校生ファッションでよく見かけるのが、韓国風やストリート系のスタイル。筆者もSNSで見かけたコーデを真似してみたところ、クラスの女子に「それ今っぽいね!」と言われてうれしかった記憶があります。
韓国風の基本は「ゆるシルエット×モノトーン」。たとえば、オーバーサイズの白シャツに黒のスラックス、足元はシンプルなスニーカー。小さめのショルダーバッグを斜めがけするだけで、一気に“今っぽさ”が出せます。着こなしのポイントは「シンプルだけど計算された感じ」を演出すること。
一方でストリート系はもう少しラフで個性的。ビッグロゴのTシャツやスウェット、バケットハットやチェーンアクセサリーなどでアクセントをつけるのが特徴です。筆者が文化祭のライブでストリート系コーデを取り入れたときは、「ステージ映えするやん」と仲間に言われてテンションが上がりました。
ただし、どちらのスタイルもやりすぎには注意。色数を絞ったり、1点派手なアイテムにして他は抑えるなど、バランスを取るのがカギです。鏡の前で一度全身を確認して「自分らしいか?」を問いかけてから外に出るのが、筆者の密かな習慣です。
季節ごとの着こなしパターンもチェックしよう
「いつも同じ服ばかり着てるね」と言われたくない人は、季節感を意識するのが大切です。筆者も高校1年の秋に、まだ夏の半袖Tシャツで登校して「寒そうやな…」と心配されてしまった経験があります。
春は、薄手のパーカーやカーディガンが大活躍。寒暖差のある日でも対応しやすく、カラーはベージュやネイビーなど優しい色味を選ぶと爽やかに見えます。筆者は春になると、白Tの上にベージュのパーカーを重ねて通学するのが定番スタイルでした。
夏は、通気性の良いTシャツやポロシャツがおすすめ。汗をかきやすい時期なので、黒やネイビーなど濃い色をうまく使って汗ジミを目立たせない工夫も重要です。
秋になると、シャツ+薄手ジャケットの重ね着スタイルが主流。チェックシャツやデニムジャケットは毎年使えるアイテムなので、1着持っておくと安心です。
そして冬は、防寒とオシャレの両立が課題。中綿ジャケットやダウン、厚手のパーカーを取り入れつつ、インナーで「見せる工夫」をするとおしゃれ度がアップします。マフラーやニット帽を足すだけで、かなり季節感が出ますよ。
こうした季節の流れに沿ったコーデを意識するだけで、印象はガラッと変わります。服装を通じて「ちゃんとしてる」「センスある」と思われると、高校生活の充実感も自然とアップしていくはずです。
高校デビューに役立つ!体型・季節別の服の選び方
「どんな服が自分に似合うか分からない」と悩んでいませんか?
この記事では、体型や季節に合わせた服選びのコツを紹介します。
少しの工夫で、もっと自分らしく見える服が見つかりますよ。
痩せ型・ガッチリ型でも似合う服は変わる
ファッションは誰にでも楽しめるものですが、「似合うかどうか」は人それぞれ違います。特に高校生は、体型の違いが見た目に大きく影響する時期。筆者自身も身長は高めだけど細身なせいで、Tシャツがだらっと見えてしまい、「サイズ合ってる?」と言われたことがありました。
たとえば、痩せ型の人は“華奢に見えすぎない”工夫が必要です。オーバーサイズのトップスで体のラインを少し隠すと、バランスがよく見えます。特にビッグシルエットのパーカーやジャケットは体に程よくボリュームを与えてくれて、頼りなさを感じさせません。反対に、ピチピチのTシャツやスキニーパンツだけで組むと、体の細さが強調されすぎてしまいます。
一方、ガッチリ型や筋肉質の人は“着ぶくれしない”ことが大切。身体の厚みに合わせて、トップスはジャストサイズか、ややゆとりのあるものを選ぶといいです。逆に重ね着をしすぎたり、厚手の素材を選ぶと、必要以上に体が大きく見えてしまうことがあります。筆者の友人でラグビー部の子は、シンプルなTシャツにストレートジーンズを合わせてスッキリ見せていました。
大切なのは、“服に体を合わせる”のではなく、“体に合った服を選ぶ”こと。最初は難しく感じるかもしれませんが、何度か鏡の前で試してみるうちに、自分にとって「しっくりくる」形や素材が見えてきますよ。
春夏秋冬、それぞれのおすすめアイテム
季節ごとに服を変えるのって、面倒に感じることもあるかもしれません。でも、それをうまく取り入れると、同じアイテムでもまったく違った印象になるんです。筆者も最初は「毎回服を買い直すのは無理…」と思っていましたが、ポイントを押さえれば意外と手持ちで対応できることがわかりました。
春は、寒暖差に対応できる薄手の羽織りがマスト。パーカー、カーディガン、シャツジャケットなどが使いやすく、白やグレーの明るい色が季節感を引き立てます。新学期のタイミングなので、第一印象を大事にするなら“清潔感”を意識して。
夏は、できるだけ涼しくて快適な服を。通気性のあるTシャツやポロシャツ、そして短パンではなく軽めのパンツを選ぶと、ラフになりすぎず好印象です。汗っかきな人は、黒やネイビーで汗ジミを目立たせない工夫も忘れずに。
秋は重ね着を楽しめる季節。チェックシャツやニット、薄手のアウターを取り入れると、落ち着いた印象に。ベージュやカーキなどの秋色を取り入れると季節感がぐっと増します。
冬は、防寒が第一だけど、おしゃれも諦めたくないですよね。中綿ジャケットやウールコートでしっかり温かくしながら、インナーやマフラーで色を差すと一気に華やかになります。筆者は毎年、ネイビーのコートに赤いマフラーを合わせていて、「それ、定番になってるよね」と友達に言われたほどです。
こうした季節ごとのアイテムを少しずつ取り入れていくと、自然とコーディネートに“余裕”が出てきます。結果的に、「あ、服に気をつかってるな」と周りからの評価も変わっていくんですよね。
1年中着回せる万能アイテムを押さえよう
服を買うときに「これは来年も使えるかな?」と考えるのは、とても賢い視点です。筆者も限られたおこづかいの中でやりくりしていたので、できるだけ長く使える服を選ぶようにしていました。中でも「これがあると本当に便利!」と思ったアイテムを紹介します。
まずおすすめなのが、白Tシャツ。どの季節にも使えるうえに、インナーとしても一枚で着ても活躍する万能アイテムです。夏は一枚で、春や秋はジャケットの下に、冬はニットの中にと、まさにオールシーズン対応の救世主。筆者は週に2〜3回は使っていたと思います。
次に、黒やネイビーのスキニーパンツ。これはどんなトップスにも合わせやすく、きれいめにもカジュアルにも対応できます。文化祭、デート、家族で外食など、場面を選ばず活躍するので、1本は持っておきたいところです。
そして最後に、シンプルなパーカー。色はグレーやネイビーが無難で、Tシャツの上にも、アウターの下にも着られます。朝夕の寒暖差が激しい時期や、部活帰りの通学にも便利。洗濯しても型崩れしにくいものを選ぶと、さらに長持ちします。
こうした“着回し力”の高いアイテムを中心にワードローブを組み立てることで、少ない数でも多彩なコーディネートが可能になります。つまり、「おしゃれ=服の数」ではなく、「使い方次第」だということなんです。
靴・バッグ・髪型も大事!トータルで好印象を目指そう
「服は気にしてるけど、他は何となく選んでる…」という人も多いはず。
実は靴やバッグ、髪型も印象を大きく左右するポイントです。
全体のバランスを整えるヒントを紹介します。
靴選びは「清潔感」と「合わせやすさ」がカギ
どんなに服装がおしゃれでも、足元が汚れていたり、派手すぎたりすると、それだけで全体の印象が崩れてしまうことがあります。筆者が以前、白スニーカーに泥がついたまま学校へ行ったとき、「お前、今日山でも登ってきたんか?」とツッコまれて、思わず赤面しました。
まず第一に大事なのは、清潔感。スニーカーでも革靴でも、最低限の手入れをしておくことが大切です。毎日磨く必要はありませんが、週に一度靴を拭くだけでも印象は大きく変わります。
次に、どんな服にも合わせやすいベーシックカラーの靴を1足持っておくと安心です。おすすめは、白・黒・グレーのスニーカー。特に白スニーカーは、シンプルコーデにも韓国風にも合わせやすく、高校生ファッションの万能選手といえます。筆者は文化祭からデート、旅行まで、どんな場面でも白スニーカーを使い回していました。
そして、意外と見落としがちなのが靴の形やボリューム感。細身のパンツにはスリムなスニーカー、太めのパンツには少しボリュームのある靴が相性◎。足元まで意識できるようになると、ワンランク上のおしゃれに近づけますよ。
通学にも遊びにも使えるバッグを選ぶには
バッグ選びも、実はファッションの一部です。「リュックなら何でもいいや」と思って適当に選んだ筆者は、高1の遠足で友達と写真を撮ったとき、「そのバッグ、ちょっと小学生っぽくない?」と指摘され、内心ショックでした…。
高校生にとって一番使いやすいのは、やはりリュックタイプ。両手が空いて動きやすいですし、教科書や部活道具もしっかり入る収納力が魅力です。おすすめは無地でシンプルなデザイン。ブランドロゴが控えめに入ったタイプなら、学校でも浮かずに使えます。
また、放課後に出かける予定がある日や、制服じゃない日の通学にはショルダーバッグやトートバッグも便利です。筆者は、GUのキャンバストートを使っていた時期がありましたが、「おしゃれになった?」と声をかけられたこともあります。リュックとは違う雰囲気を出せるので、スタイルに合わせて使い分けると印象に変化が出ます。
そして大事なのは、「バッグの中身の整理」。ぐちゃぐちゃな中身がちらっと見えた瞬間、せっかくの好印象も台無しになってしまいます。必要最低限のものを整理して持ち歩く、それだけでも“ちゃんとしてる感”が演出できるんです。
髪型で印象は変わる!おすすめヘアスタイル3選
「どんなに服を頑張っても、なんか決まらない」――それ、実は髪型が原因かもしれません。筆者自身も、高校入学当初は前髪が目にかかるほど伸び放題だったのですが、初めて美容室で整えてもらった日、友達に「え、めっちゃ印象変わった!」と言われ、正直かなりうれしかったです。
高校生男子に人気なのは、清潔感とカジュアルさを両立できる髪型。なかでも定番なのが以下の3つです。
1つ目は、マッシュヘア。韓国風の印象もあり、今っぽさを出したい人にぴったり。自然な丸みが出て、優しい雰囲気を演出できます。前髪を重ためにすれば、少しミステリアスな雰囲気にもなります。
2つ目は、アップバング。前髪を上げるスタイルで、明るく元気な印象に。「表情がよく見える」と言われたこともあり、面接やプレゼンなど“見られる場”にも適しています。
3つ目は、ナチュラルショート。学校の校則が厳しめな人でも取り入れやすく、誰にでも似合いやすい万能型スタイル。スタイリングが簡単なので、朝の支度がラクという点も魅力です。
髪型ひとつで「ちゃんとしてる人」という印象を与えることができるのは、思っている以上に大きな武器。もしまだ美容室に行ったことがない人がいたら、思い切って行ってみるのもおすすめです。筆者も最初は緊張しましたが、スタイリストさんに相談しながら決める時間は、新しい自分に出会うようで楽しかったです。
予算内で揃える!高校生に優しい服の買い方・お店紹介
「おしゃれしたいけど、おこづかいじゃ足りない…」と感じていませんか?
実は、少ない予算でもしっかりコーディネートを組む方法があります。
ここでは、賢く買い物するコツを伝授します。
おこづかいで揃う!1万円以内で全身コーデ
高校生にとって、おしゃれの最大の壁はやっぱり“お金”ですよね。筆者も月に5,000円のおこづかいの中で、服にいくら使えるか悩んでいました。けれど、実は1万円あれば全身コーデも夢じゃないんです。
たとえば、GUで「ビッグシルエットTシャツ(990円)」「カラースラックス(1,990円)」「キャンバススニーカー(2,490円)」を選び、ユニクロで「ドライカーディガン(2,990円)」を買えば、合計で8,460円。これだけでトレンド感のある全身コーデが完成します。しかも、どのアイテムも着回し力が高く、季節をまたいで使えるのが嬉しいところです。
ポイントは、「安くても使いまわせる服を選ぶ」こと。筆者が特に重宝したのは、黒のパンツ。GUで買った2,000円のスキニーパンツは、1年以上ヘビロテしていましたし、友達にも「それまだ履いてんの?」と笑われるほどでした(でも全然くたびれてなかったんです)。
1万円を「限界」だと思うのではなく、「アイデアを発揮するチャンス」ととらえることで、買い物がもっと楽しくなりますよ。
セール・古着・通販を使いこなすテクニック
「もっと安く、でもオシャレに服を揃えたい!」という人には、セール・古着・通販の三本柱が鍵になります。筆者も高校時代、初めてセール品を狙ってGUに行ったとき、「これ本当に990円でいいの?」と驚いた覚えがあります。
まずセール。季節の変わり目や年末年始、夏の終わりには必ずチェックしたいタイミング。特にGUやユニクロは、シーズンオフ品が大幅値下げされるので、定番アイテムを狙うならこの時期がチャンスです。
次に古着。個性的なアイテムを安く手に入れられるのが魅力。リサイクルショップや古着専門店では、ブランド物が半額以下で手に入ることもあります。筆者は500円で買ったチェックシャツが“おしゃれ上級者”っぽく見えて、周囲に一目置かれるきっかけになりました。
そして通販。ZOZOTOWNやSHOPLISTなどのサイトでは、学生向けの特集が組まれることも多く、送料無料キャンペーンなどをうまく使えば実店舗よりお得なことも。口コミやコーデ写真を参考にできるのも大きなメリットです。
ただし、通販はサイズ感が読みにくいので、最初はベーシックなアイテムや、すでに店舗で試着したことがあるブランドの商品から選ぶと失敗しにくいです。
試着するときにチェックすべきポイントとは
「お店で見たときは良かったのに、家で着たらなんか違う…」
そんな経験、誰にでもあると思います。筆者も、高校1年の頃に勢いで買ったパーカーが家で着てみたら全然似合わなくて、しばらくクローゼットの奥に眠らせていました。
そんな失敗を防ぐには、**試着時の“3つのポイント”**を押さえるのが効果的です。
まず1つ目は、鏡で“全身”を見ること。トップスだけ試着して「いい感じ!」と思っても、実際に家のパンツと合わせたら違和感が…というケースは多いです。店の鏡では、なるべく靴まで含めたバランスを確認しましょう。
2つ目は、サイズ感の確認。袖や裾が長すぎないか、肩幅がずれていないかを意識して。歩いたり腕を動かしたときに違和感があれば、それは“着にくい”証拠です。筆者も、袖がやたら長くて邪魔になった服を買ってしまい、結局着なくなったことがあります。
3つ目は、自分の手持ちの服と合わせやすいかを想像すること。そのアイテムが家にある他の服と自然につながるかをイメージできれば、購入後の着回しもスムーズになります。
試着を「めんどくさい」と感じる人もいるかもしれませんが、たった5分のチェックで“後悔しない買い物”ができるなら、それだけで大きな差になります。
まとめ:服選びで悩む高校生こそ、基本を押さえれば大丈夫!
高校生活が始まると、服装への意識はぐっと高まります。「ダサいと思われたくない」「おしゃれに見られたい」と悩むのは、誰もが通る道です。でも今回紹介したように、服選びには基本ルールがあり、それを押さえれば誰でも“清潔感ある高校生ファッション”は実現できます。
まずは「サイズ感・清潔感・シンプルさ」を大切にしながら、GU・ユニクロ・WEGOなどの定番ブランドを賢く使い分けること。さらに、自分の体型や季節に合わせた服選びを意識するだけで、グッと印象が良くなります。
そして忘れてはいけないのが、靴やバッグ、髪型といったトータルの見た目。細かい部分にも少し気を配ることで、周囲から「おしゃれに気をつかってる人」という好印象を持たれやすくなります。
最後に、おこづかいの範囲でも買えるようなコスパのいい買い方のコツも紹介しました。セールや古着、通販をうまく使いながら、試着のポイントも押さえて、無駄なく買い物を楽しんでください。
高校生という時期は、自分のスタイルをつくっていく第一歩です。焦らず少しずつ、自分に似合うファッションを見つけて、毎日をもっと楽しく過ごしていきましょう!



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